喘息の用語

 
スポンサーリンク

喘息の原因・治療・予防のために知っておきたい基本的な用語。
専門的な用語を知って喘息に対する知識を深めましょう!

 

IgE抗体とは | 喘息用語

IgE抗体とは免疫グロブリンの一種で肥満細胞の表面にあり、アレルギー反応で様々な化学伝達物質を放出し、疾患を起こす原因となります。人間の免疫機能を有するタンパクである免疫グロブリンには、IgA、IgD、IgE、IgG、IgMの5種類あります。このIgEに属する抗体をIgE抗体といいます。IgE抗体の...

≫続きを読む

アストグラフとは | 喘息用語

アストグラフとは、気道の過敏性を調べる検査。気管支ぜんそくなど空気の通る気道に炎症がある病気では、外気などの刺激に対して過敏に反応し、呼吸が困難になったり咳が出たりする症状が現われます。アストグラフ検査で、刺激に対して過敏な状態なのかを診断することができます。 気道過敏性気道の抵抗を調べる喘息のある...

≫続きを読む

アスペルギルスとは | 喘息用語

アストグラフとは、気道の過敏性を調べる検査。気管支ぜんそくなど空気の通る気道に炎症がある病気では、外気などの刺激に対して過敏に反応し、呼吸が困難になったり咳が出たりする症状が現われます。アストグラフ検査で、刺激に対して過敏な状態なのかを診断することができます。 気道過敏性気道の抵抗を調べる喘息のある...

≫続きを読む

アスピリン喘息とは | 喘息用語

アスピリンなど酸性解熱鎮痛剤で発作を起こす症状。アスピリン喘息の原因と症状アスピリン喘息はアスピリンだけでなく、非ステロイド性抗炎症薬、例えば、バファリン、セデス、ノーシンや、非ステロイド性抗炎症薬が含まれる注射薬、座薬、湿布や塗り薬などで誘発される喘息発作。症状は、軽い息苦しさを感じる程度から、意...

≫続きを読む

アセチルコリン吸入テストとは | 喘息用語

アセチルコリン吸入テストは、喘息の特徴である気道過敏性を検査するために行われます。副交感神経や運動神経の末端から放出される神経伝達物質のアセチルコリンを低濃度から吸入し、1秒量(おもいっきり吸い込んだ空気を1秒間に吐き出すことのできる量が20%以上低下するまで順次濃度を上げていきます。喘息のある人は...

≫続きを読む

アトピー性皮膚炎とは | 喘息用語

アトピー性皮膚炎は、皮膚に湿疹などができる病気。治ったり、悪化したりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎は乳幼児期に始まることが多く、良くなったり、悪くなったりをくり返しながら長期間続く皮膚炎で、症状はかゆみのある湿疹が中心。原因には体質的なものと環境的なものとがあると考えられています。乳幼児期に始...

≫続きを読む

アトピー型喘息とは | 喘息用語

アトピー型喘息とは、何らかのアレルゲンが引き金となって発作がおこる喘息。アレルゲンが特定できない場合を非アトピー型喘息といいます。小児喘息のほとんどがアトピー型喘息で、成人喘息では半数以上が非アトピー型です。アレルゲンと接触すると体内でIgE抗体が作られ、I型アレルギーと呼ばれる炎症が起こります。そ...

≫続きを読む

運動誘発性喘息とは | 喘息用語

運動中または運動後に喘息発作が起こる喘息のこと。特にハードな運動をした場合に起こりやすい。通常、治療しなくても数十分後には回復するが、治療が必要な場合もある。運動を行うことによる過呼吸により気道の表面の水分が失われたり、冷やされたりすることで、気道が反応して発作が起こると考えられている。例えば、真冬...

≫続きを読む

エアゾール製剤とは | 喘息用語

薬剤などを容器内の液化ガスまたは圧縮ガスの圧力により噴出、吸気に合わせて吸入する薬。エアゾール製剤には吸入ステロイド薬、β2刺激剤、抗コリン剤などがある。うまく吸入できない小児などには、一旦薬剤を筒状の器具の中に噴霧、その後ゆっくり気管支の中へ吸い込めるようにしたスペーサーという補助器具がある。噴霧...

≫続きを読む

FEV1とは | 喘息用語

1秒間に吐き出すことができる息の量。正式名称は「forced expiratory volume in one second」。呼吸機能検査で測定し、パーセントで値を示す。息を思い切り吸ってできるだけ速く吐き出す。最初の1秒間で吐き出した息の量を測定。この値が少ない場合、吸った息を吐き出す力が弱いこ...

≫続きを読む

アレルゲンとは | 喘息用語

アレルギーを起こす原因となる物質のこと。気管支喘息,花粉症などのアレルギー性疾患またはアレルギー反応を引き起こす抗原物質。ダニ、ハウスダスト、動物の毛、花粉、カビ、食物、薬剤などがアレルゲンとなりえる。アレルゲンの種類侵入経路により、気道から入る吸入性アレルゲン、皮膚から入る接触性アレルゲン、消化管...

≫続きを読む

気管支とは | 喘息用語

気管支とは、気管からガス交換を行う肺胞までの気道のこと。気管と肺との空気の通り道で気管分岐部から終末細気管支までを言う。気管支は左右に分かれており、右が太く短く、左が細く長くなっています。さらにいくつもに分岐されて細くなっていきます。この部分の先は、呼吸細気管支、肺胞道、肺胞となり、ガス交換をする働...

≫続きを読む

吸入抗コリン薬とは | 喘息用語

気管支を収縮させるアセチルコリンの働きを抑える薬。気管支を広げ、空気の流れを良くし、呼吸を楽にします。発作時に短時間作用性β2刺激薬と併用することがあります。特に効き目が長い長時間作用型のスピリーバとシーブリは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の長期維持療法に適します。一方、アトロベントとテルシガンは短...

≫続きを読む

吸入ステロイド薬とは | 喘息用語

吸入ステロイド薬は、喘息による気道の炎症をおさえる効果が強力で、副作用が少ないことから世界的に喘息治療の第一選択薬となっています。抗炎症作用が強い薬で気道炎症を抑え、発作をおこしにくくし、喘息の基本治療薬として使われます。毎日続けるで、効果が出始めるまでに3日~1週間ほどかかります。吸入薬なので直接...

≫続きを読む

経口ステロイド薬とは | 喘息用語

喘息症状がひどい時に短期間用いられます。炎症をおさえ、発作をしずめる効果が高い薬。突発的な症状の悪化には、中等度の喘息発作を目安に、「短時間作用性β2刺激薬」とともに内服のステロイド薬を用います。この短時間作用性β2刺激薬は、即効性があり、20分以内に効果が現れ、4時間程度持続します。一方、内服の経...

≫続きを読む

抗IgE抗体とは | 喘息用語

抗IgE抗体とは、体内にあるIgE抗体が、マスト細胞と結合するのを防ぐ物質。喘息の治療薬として使われます。花粉などの異物が体内に侵入すると作られるのがIgE抗体。IgE抗体は、肥満細胞(マスト細胞)と結合します。肥満細胞と結合した状態で、再び侵入した抗原と結合すると、肥満細胞からヒスタミンやロイコト...

≫続きを読む

喘鳴とは | 喘息用語

喘鳴は、気管または気管支のどこかが狭くなることで「ゼーゼー」や「ヒューヒュー」という呼吸音のこと。喘鳴には2のタイプがあり、ひとつは息を吸うときに喘鳴が聞こえるタイプ。気道の太い部分に狭窄がおきていると考えられます。もうひとつは息を吸っても吐いても喘鳴が聞こえるタイプ。これは気道の細い部分に狭窄がお...

≫続きを読む

短時間作用性β2刺激薬とは | 喘息用語

気道を広げるβ2刺激薬の中でも即効性があるため発作治療薬として用いられています。β刺激薬は交感神経を介してβ受容体に作用してβ1作用とβ2作用を発揮します。β1作用は心筋収縮力を増加させ、心拍数を増加させますが、β2作用は気管支に作用して気管支拡張効果をもたらします。喘息治療では選択的にβ2受容体に...

≫続きを読む

スポンサーリンク